カテゴリ:日々の記録。( 494 )

邂逅

さてだいぶ現在に近づいてきました。
ペット育成から離れた私はキャラクターを育てるために色々な狩場へとでかけるようになりました。
ケント南西の森にLV37になるまでのんびり通っていた私は、その頃から急速に行動範囲を広げてゆきます。
とは言っても、当時最高難度を誇っていた狩場はドラゴンバレーケイブ。ハイネすらありませんでした。SP骨と呼ばれるスケルトンの上位種は十分な脅威だったのですが。

エピソード9 ハイネ アップデート。期待のコリーは現れず。
エピソード10 火竜の棲処 アップデート。コリー現れず。竜討伐が大流行。
エピソード11 オーレン アップデート。ついに犬種が増える。ハスキー、セントバーナードがペットとして飼えるように。(;´д`)コリーどこ?
エピソード12 アデン アップデート。コリーさーん!どこですかー!
コリーを待ち続けているうちにTheBloodPledge終了。
TheCrossRancorスタート。
エピソード1 光と影 アップデート。コリーさーん…
エピソード2 天と地 アップデート。(・∀・)待望のコリーアップデート。熊、狐、猫、兎も同時追加。ハイペット実装
エピソード3 生と死 アップデート。ハイペット用装備追加

我ながらよくもまぁコリーを忘れなかったものです。
何はともあれ、「天と地」アップデートと同時にコリーを探しに出かけました…
**********

ハスキー、セントバーナードが先に実装されたときには裏切られた気分になったものだが、ついにこの日がやってきた。
コリーをペットにできる!
この頃既にキャラクターのLVは55を越えていた…長かったよコリー。

                  ( `・ω・) 今行くぞコリーッ!  
                 ノ/  /ゝ   
                  >ノ

どこに生息しているのかわからないのでかなり探す。
どうやらアデンのジプシー村の上あたりにいるらしいという情報をキャッチ。
そこはアップデート当初とても人気の高かった猫の生息地域でもあった…人だらけだ。
猫はどうでもいい。コリーだ。コリー。
目の前に猫が現れた。…初日で100k以上もの値段で売れているようだった…これは捕らえるべきなのか?
一瞬の躊躇。飛んでくるエネルギーボルト。さすが競争率が高いだけあって一瞬で他の人に捕らえられていった。
人ごみに閉口しながらもコリーを探す。


…!
いた!!!早速素手で殴る。オンッオンッ!おうおう、鳴いておる。噛まれながらもニヤニヤしていた。いかん、テイムだった。
仕様変更で、ペットを手懐けるにはただの肉では駄目だ。フフフ、準備は万全よ…
さぁお食べなさい、フローティングアイ肉を。
手懐けるのに失敗しました。
手懐けるのに失敗しました。
何度か死なせてしまったが、そこは所謂「想定の範囲内」というやつだ。復活スクロールは十分に用意してきた。
そしてついに…

MountFomegaのコリー

キキキキキ、キタァー!!!!
ついに念願のコリーを手に入れたぞ!>ころしてでも うばいとる
な、なにをする貴様ー!
何人がわかるのか微妙なネタはどうでもいいとして、ようやく長年の夢が叶った。否、始まったのである。


**********
ついにコリーを手に入れました。
待っていた甲斐があったというものです…とてもかわいい。
少々ずんぐりした体型ではあるけれども、それもまたご愛嬌。
既にハイペットの情報もあったので、進化させればスタイリッシュな姿になることはわかっていたのです。
このときからハイコリーを目指した育成と、進化に必要なアイテムを手に入れるための金策が始まりました。


次回「育成~ハイコリーまでの道程」へ続く。
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by mf-w-omega | 2005-04-15 01:24 | 日々の記録。

回想第3回

書きながら自分自身も懐かしく思い出す回想第3回です。
現在の高LV時代とは違い、クランに所属していなくてもタイトルをつけることができるLV40は憧れのLVでした。
10人ものPT(5人2チーム)で遭遇した1匹のバシリスクに手を出すか否かを本気で相談し、勢いで突撃、8人の死者を出しながら倒して歓声をあげたこともありました。
当時は自分よりLVの高いペットを従わせることができ、高LVのペットにちょっかいを出したプレイヤーが噛み殺されるという事件も起きていました(ペット・サモンモンスターとプレイヤー間でのダメージ減少がなかった頃の高LVドーベルマンは脅威でした)。
**********

ぷにょす1号を失い、ショックの余り犬を飼うことをやめたのかというとそういうわけでもない私は、今度はドーベルマンを2匹連れ歩くことにした。
ぷにょす2号 ぷにょす3号
余談だが、シェパードの「むにょす」ビーグルの「うにょす」も飼っていた(むにょすはロスト、うにょすは後に友人にあげたが、ほとんど犬小屋から出ていないらしい)。
ドーベルマン2匹は非常に強い。
そしてモンスターを倒す時間が短縮されたぶん、1匹のときよりも順調に育っているようだった。
2匹ともLV20を越え、狩りも格段に楽に…しかしそこに第2の罠が待っていた。
いつものように狩りを終え、ケントへ戻った私はひとまず休息をとることにした。
犬は犬小屋に預けると、次に引き出すときに1匹あたり70アデナの手数料(現在はエピソードの内容上、戦争税率が適用されているため若干高い)がとられるので、そのままにしてしばらく放置。

さぁ狩りにでかけるぞぷにょす2号3号!…いない。
ぷにょーす!!!!!

ケント在住のプレイヤーAの証言
「野生化したみたいですよ。さっきどこかへ歩いていったから。」

('A`)やってしまった。
当時のペットシステムは色んな意味でシビアだった。
餌を与えずに放置しすぎるとペットはマスターを見限って野生化してしまうという、至極当然というか、変なリアルさがあった。
不注意からまたしても犬を失った私は、今度は1匹のドーベルマンに絞って育て始めた(2匹連れていると犬同士が重なることがあってどうも落ちつかなかった)。
命名ぷにょす
お前が最後のぷにょすだ。強く逞しく育てよ…
さすがに注意して育てたため、めきめきと強くなってゆく。最終的にLV37まで育った。

ここで一旦犬の育成から離れることになる。
この頃、各地でDK(犬殺し)が相次いでおり、私の犬も例外ではなかった。
狩りに出かけてもすぐに犬を狙われる。楽しい気分でゲームができないので、ペットは諦めてしまった。
この最後のぷにょすはその後長く犬小屋生活を余儀なくされたが、一時お世話になったクランの仲間に託すことになった。
さらばぷにょす。そしてありがとう。

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ドーベルマンとの生活はこうして終わりを告げました。
本格的にペットを育てることからは離れ、ネタとしてのテイムや、新種が物珍しいという理由でのテイムだけの日々。
しかし変身リストにあっただけのコリーへの情熱は熾き火のように燻っていたのでした。

次回「邂逅」へ続く。
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by mf-w-omega | 2005-04-12 12:12 | 日々の記録。

回想第2回

途中にプロフィールが挟まりましたがペットとの思い出第2回です。

ぷにょす1号と名づけたドーベルマンとの旅はちまちま進んでゆく。
自分自身の装備も整わない貧弱なナイトの私はどうにかケントに辿りついた。
当時、ケントは実に賑やかな場所であった。
現在の閑散とした状態からは想像もつかないほどだ。
ケントを拠点として森を抜けギランを目指す者、南の橋を渡り荒地や森で狩りをする者が多いようだった。
橋を封鎖しPK・DKといった嫌がらせをする者もいたものだ。
現在チャットウィンドウにたまに流れる「橋などを封鎖云々」というテンプレートは、こうした嫌がらせ行為を良しとしなかったプレイヤー達の要望から加えられたものらしい。

それはさておき、私もケントを拠点とした多数のうちの一人であって、ここで準備を整えて狩りに出かけていた。
私が専ら通っていたのはケントから南の橋を渡り左上へ砂浜沿いに進んだ森で、ドワーフ・ドワーフウォリアー・ホブゴブリン・ウェアウルフなどを相手にしていた。
装備も心許なく、モンスターの強さや特徴も余り把握していなかったこの頃は色々失敗の連続だったが、幸いぷにょす1号は順調に育っていた…あの時までは。
ここの森にはオーガが棲息しており、この緑の巨人が様々なレアアイテムを落とすと知っていた私はよく狩っていた。犬で。
自分も弱いが犬も弱い。犬に噛ませながら延々と浜辺を引いて倒すのだが、何しろLVも装備もしょぼいので立ち止まると死ぬ。
いつものようにオーガを犬に噛ませて必死に引いていると、森から高速で駆け寄る悪魔が。
「やばい、蜘蛛だ」
シェロブ(現:ジャイアントスパイダー)はまだ弱いプレイヤーにとっては死神のような存在だった。
しかし感覚的にそろそろオーガが倒せそうだと思った私はすぐに帰還せず少し引いてみることにした…思えばこれが間違いだった。
案の定蜘蛛はすぐ追いついてくる。ブレイブポーションなどという高価なものは勿論持っていない。というか、どんな効果なのか知らなかった。
頼む、早くオーガを食ってくれぷにょす1号。…こんなときに限って攻撃を外しまくっている。
手持ちのレッドポーションはもう尽きた…また蜘蛛に噛まれた。
キャラが緑色になった。
「(;;::゜;;::д::;;゜::;;)!?」
焦ってカーソルを蜘蛛に合わせてみる…ウンゴリアント(現:ドレッドスパイダー)・・・なんてこった。
このとき一瞬マウスを握る手が止まった。当然キャラも止まる。
あっというまに削られるHPに焦り、移動する方向を誤る。
犬がオーガの攻撃範囲に入ってしまった。自分は蜘蛛の攻撃を受けてのけぞって動けない。
パタ。ぷにょす1号憤死。
な、な、なんてこったああああああ・…「あ゛ぁ゛ッ!」画面上では緑色のナイトが綺麗に回転していた。攻撃で死んだのか毒のダメージで死んだのかは今となっては知る由もない。
急いでリスタートし、犬が死んだ場所へ走る。
当時はリスタートしても犬の死体はついてきてくれず、死亡した場所に置き去りという悲しい仕様だった(帰還スクロールを使えば死体を引き戻すことができたのだが、それは後で聞いて知った)。
現場が見えてきた…と思ったらまた蜘蛛に襲われる。「あ゛ぁ゛ッ!」また死んだ。
次にリスタートして現場へ向かう途中のことだった
「ぷにょす1号の死体は地に還りました…」
茫然自失。

第3回へ続く
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by mf-w-omega | 2005-04-10 02:07 | 日々の記録。

気まぐれに始まる。

自分のペットはかわいいと思うのが人の性。
私がゲーム内で出会った1匹の犬との生活をつらつらと書いていこうと思います。
特に変わり映えのしない日々ですが、犬と私の成長を見届けて頂ければ幸いでございます。
とりあえずSSもまだ撮っていないので私とペットとの出会いから。

…リネージュを始めたのはもう3年以上前になりますか。
初めてのオンラインゲームということで色々エピソードはあるのですが、犬と関係ないので割愛。

((((~・ω・)~ブーン

どうやらリネージュというゲームでは犬を飼うことができるらしいと知り、早速チャレンジ。
最初に犬を殴ってHPを1/3ほどまで減らし(感覚の目で)肉を与える…
何度やっても食い殺される。
犬に殺される騎士って…LV5程度では犬にすら劣るということを知る。
なんとか犬をゲット。当時最強の呼び声高かったドーベルマン!
早速敵にけしかける…アレ、死んだ。犬を育てるのは相当難しいらしい(当時、犬のHPバーは存在しなかった)。
とりあえず愛着をわかせるために命名。ぷにょす1号
なぜこんな名前をつけたのか自分でもよくわからない。なんだ、ぷにょすって。しかも1号。

書き始めたらかなり長くなりそうなことに今更気付いたので第1回はこのへんで。
(・ω・)ちなみに現在の愛犬:ハイコリーRenaissance(ルネサンス)との出会いは相当あとになります。(・ω・)
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by mf-w-omega | 2005-04-07 23:46 | 日々の記録。